楽しみにしていた家族旅行。サービスエリアに立ち寄ってみんなで食事をワイワイ。腹ごしらえも終わって再びnboxへ。
「さぁ、あと少しで目的地だ!あれ?さっきまでエンジンかかってたのに…エンジンかからない…なんで?!あ、バッテリーの警告灯が光っている!なんでこんな時に…」
nboxのバッテリーが上がりそうなサインをあなたは知っていますか?ホンダが推奨するnboxのバッテリー上がりの対処法をご存知ですか?対処方法を間違えると、あとで大変なことになりかねない、バッテリーの問題。
あなたは、少しでも不安を感じますか?そうであれば、必ずこの記事を最後までしっかりチェックして下さいね!
これであなたのnboxライフは一層快適で安心できるようになりますよ。
症状は?nboxのバッテリーが上がりそうになった時
nboxのバッテリー上がりに対処するためには
ホンダが公式に勧めている正しい手順と、正しい知識で
慎重に行わなければならないからです!
では、ホンダnboxのバッテリー上がり対処法をあなたにお話しましょう。
2019年決定版といえる、最新で信頼のおける情報をあなたにお分かちします。
これで、あなたのnboxライフを満喫できますよ!
さぁ、早速ホンダnboxのバッテリー上がりについてお話しましょう。
あれ?これってバッテリーの警告ランプじゃないの?
もしかして、あなたも同じような経験をしたことがありますか?
「充電警告灯」は、ホンダnboxのバッテリー警告灯の正式な名前です。
「充電警告灯」は、実は毎日点灯していることをご存知ですか?
「え?バッテリーの充電警告灯って毎日光っているの?」
意外に思われるかもしれませんが、あなたは何度もその目で見ているはずです。
答えは、パワーモードをオンにした時です。
パワーモードをオンにする時、この充電警告灯のマークは毎回点灯しています。でも、気がつけば消えていますよね?
実は、エンジンを始動することでホンダnboxのバッテリーの警告灯が消えるようになっているわけです。
「そもそも何で、充電警告灯があるの?」
とても良い質問です。
答えは、「バッテリーが充電されていない時にあなたに知らせるため」
もし、nboxの充電警告灯がなかったとしたらどうなるか、こんな場面を想像してみてください。
あなたは家族と一緒に長期休暇で出かけています。もちろんあなたの愛車のnboxで。
サービスエリアで家族みんなと一緒に楽しくお昼ご飯を食べました。
nboxに戻って、パワーモードをオンにした後にエンジンを始動させます。
ここまではいつも通りでしたが、エンジンがかかりません。
あなたも、あなたのご家族も口々にこう言います。
「え、どうして?」
「このままどうなっちゃうの?」
もう分かりですよね。
バッテリーの充電警告灯がなければ、
急にnboxが動かない!ということになりかねません。
nboxのバッテリーが上がりそうになる前に、
あなたに警告を与えることがバッテリーの充電警告灯の役割なのです。
もちろん誰でも、充電警告灯が光るのを見たいと思いませんよね?
nboxのバッテリーが上がりそうになると、誰でもドキドキするものです。
でも安心してくださいね!この記事を最後までしっかり読めば、あなたも安心して愛車のnboxで快適なカーライフを送ることができますよ!
では、決して忘れてはいけない大切な事を考えましょう。
以下は、nboxのバッテリーが上がりそうになっている時の症状です。
- アイドリングストップが効かない
- ヘッドライトの光が弱くなる
- ワイパーの動きが著しく遅くなる
- パワーウィンドウの動きが著しく遅くなる
- 電装系が動かなくなる
この記事では、最も注意してほしい、アイドリングストップが機能しない症状について、お話ししますね。
アイドリングストップが効かない!
nboxのバッテリーが上がりそうになっている時の症状として
最もわかりやすい症状が、アイドリングストップが機能しないことです。
ホンダのアイドリングストップシステムって何?
自動的にエンジンが停止する、さらにはエンジンが自動的に再開するシステムのことです。
- 燃費向上
- 騒音軽減
アイドリングストップには、
上記のようないくつかのメリットがあるわけです。
ホンダnboxにも搭載されているアイドリングストップですが、 アイドリングストップが効かなくなる時があるのです。
まさに、それこそnboxのバッテリーが上がりそうになる時です。
「この前、自宅のnboxのアイドリングストップがつかなくなったので、ガソリンスタンドでバッテリーの電力を測ってもらったんですけど、バッテリーは全く異常なかったんですけど、なぜnboxのバッテリーの警告灯が光ったんでしょうか?」
もしかしたらあなたも同じような経験をしたことがあるかもしれませんね?
答えは、ホンダのnboxの場合(ホンダのアイドリングストップ搭載車にも同じように言えることでしょう)、バッテリーがなくなるかなり前の時点で、アイドリングストップ機能が使えなくなる、と言われています。
ですから、まさに今の今、あなたのnboxのアイドリングストップが機能しなくなったばかりなのであれば、あなたのバッテリーには十分の電力がまだ保たれていることが考えられます。
- バッテリーのメンテナンス
- バッテリーの充電
- バッテリーの交換
ただ、nboxのバッテリーの電力が減っていることは確かですから、気をつけなければなりません。バッテリーの状態次第で、上記のメンテナンスをきちんと考えなければなりませんよ。
電気機器全般の動きが鈍くなる・機能しなくなる
- ワイパーの動きが遅くなる
- パワーウィンドウの動きが遅くなる
- ヘッドライトの灯が暗くなる
ホンダnboxに搭載されている電気機器全般の動きが鈍くなったり、機能しなくなるということは、 nboxのバッテリーが上がりそうになっている症状と言えます。
もちろん、それらの機器そのものが劣化していることも、鈍い動きが機能しない原因になっている場合もあります。
とはいえ、思い当たる節がなく、急に上記のような症状が現れたのであれば、nboxのバッテリーが上がりそうになっているということを考えることができますね。
「え、もしかしてこれって私のnboxのことかしら?」
ちょっとドキッとしましたか?あるいは思い当たることがありますか?是非一度、専門店でチェックしてみてくださいね。
あなたのnboxのバッテリーが上がりそうなのかどうか、早いうちから分かっていた方が安心ですもんね!
nboxのバッテリーが上がる前にやる事
やるべきことはたった2つだけです!
とてもシンプルですから、ぜひ覚えるようにしてくださいね!
- 電気の消費を減らす
- ホンダの販売店(自動車修理工場)に連絡する
では、一つずつチェックしていきましょう。
電気の消費を減らしてください!
nboxのバッテリーが上がりそうだと分かったのであれば、まず最初にやるべきことは、 nboxの電気の消費量を減らすことです。
どうやったらいいの?疑問に思うかもしれませんよね。
とても簡単です。
- エアコンを切る
- 窓の曇り止めのスイッチを切る
- パワーウィンドウを使わない
- パワーシートを使わない
- ヘッドライトを使わない
- 車内灯を使わない
- カーオーディオを使わない
- カーナビをオフにする
いかがですか?
確かに、上の項目を見ると、
やらなければならない事が沢山あるように思いますよね?
でも心がけるべき事はたった一つですよ。
nboxの電気消費量を減らす、ということです。考えつく限り、電力を抑えるよう意識すればすべきことは分かるはずです。
更にできることがありますか?
ホンダnboxを購入した販売店に連絡してください!
もちろん、ホンダnboxを購入したお店が今あなたの走っている場所から遠いということもありますよね。
大切なことは、修理を依頼するということです。
ホンダnboxのバッテリーが明らかに上がりそうなのであれば、以下のことを速やかに行う必要があります。
- バッテリーの充電
- バッテリーの交換
旅の途中で、急にバッテリーが無くなってしまって、 nboxが動かなくなってしまった。
そんな残念な結果になって欲しくはありませんよね。
では、ホンダnboxのバッテリーが上がりそうになった時には、
ご紹介した方法で、しっかりと対処するようになさって下さいね。
【やるべきことは?!】nboxのバッテリーが上がりました!
- バッテリー交換
- レッカー
- ジャンプスタート
すでにnboxのバッテリーが上がってしまったのであれば、
できることは上の三つです。
では、今のあなたの状況から考えると、
上の三つのうちどれが一番最適な方法でしょうか?
一つずつ考えてみましょう。
バッテリー交換
nboxを新車で納車したばかりなのに2ヶ月や3ヶ月後にバッテリーが上がってしまったユーザーがいます。あなたも同じような経験をしたことがありますか?
人為的なミスが原因でバッテリーが上がってしまうことがあります。
ルームランプを消し忘れてしまったり、ヘッドライトを消し忘れてしまった、あるいは車を停車したままでエアコンを使いすぎてしまったことなどが原因です。
バッテリーそのものがまだ新しいのであれば、バッテリーを交換する前にホンダの販売店や自動車整備工場で、一度バッテリーを充電してみることをお勧めします。
バッテリーの寿命が原因で、 nboxのバッテリーが上がってしまったのでなければ、バッテリーの充電をすれば2年や3年といった、nboxのバッテリーの本来の寿命を全うすることができる可能性が高まるからです。
本題に戻りますが、nboxのバッテリーを交換する際には以下の二通りの方法があります。
- 自分でバッテリー交換
- カーショップでの交換依頼
この記事では、ホンダnboxのバッテリーの交換方法や交換のメリットについて多くはお話ししません。
ただ確実に言えることとして、最も安全で確実な方法を選んでくださいね。
YouTube を見ながら初めて自分でバッテリーを交換しようと考えしていますか?強く否定することはしません。ただかなりのリスクが伴うことを胸に止めてくださいね。
時間と労力とリスクを考えるのであれば、お近くの自動車整備工場でnboxのバッテリーを交換してもらうことをお勧めします。
いずれにしても、上がってしまったnboxのバッテリーを新品のバッテリーに交換することで安心感だけでなく、確かな車の安全性を得ることができますよね。
レッカー
自走不可能になった車を修理工場や販売店に移動させる手段がレッカーです。
レッカーをする業者として有名なのは、JAFです。車のレッカーや車のトラブル全般に対処してくれる専門業者ですよね。あなたが加入しているnboxの自動車保険にJAFが付いていませんか?
バッテリー上がりは、JAFへ最も依頼が多い車のトラブルの一つです。
ホンダnboxだけでなく、JAFはあらゆるメーカーのあらゆる車種のバッテリー上がりに対処してきたエキスパートですから、安心して JAF に依頼してくださいね。
大抵の場合、 JAF が来てくれればレッカーされることはありません。レッカーについてお話ししていますので、矛盾するかもしれませんが、バッテリー上がり程度の問題であれば、 JAFがその場で対処してくれます。
- バッテリー交換
- ジャンプスタート
大抵の場合上記の2種類の方法で対処が可能なはずです。
おそらくジャンプスタートされることが多いでしょう。
いずれにしても、nboxのバッテリーが上がってしまった後に、正しく対処してくれるわけですから安心してJAFに助けを求めることができますね。
ジャンプスタート
これからお話しするジャンプスタートに関しては、万が一あなたがしなければならない時のことを考慮して、お話ししますね。
仮にあなたがせずに、車に詳しい人があなたのnboxのジャンプスタートをしてくれる場合であったとしても、とても参考になる情報です。
nboxの製造元であるホンダが nbox専用に推奨している方法ですので、是非安心して取り入れてくださいね!ではお話ししましょう。
ジャンプスタートまでの流れ
絶対に以下のことをしないように注意してくださいね!注意しないと、バッテリーが爆発する可能性があります。
- どなたかタバコを吸っていますか?
- 近くに火花を出すようなものがありますか?
- 近くに火種となるようなものがありますか?
スタートする時には、 nboxから上記のものを遠ざけてくださいね。
さらに、バッテリー液についても知って欲しいことがあります。
バッテリー液は劇薬です。
希硫酸と呼ばれている薬剤です。
皮膚につくと皮膚が犯されます。
もちろん目などの粘膜に入ると大きなダメージを受けます。
そのため、万が一バッテリー液が目に入ったり皮膚についた場合は大量の水で流しさってください。
もちろん、目に入った場合は大量の水で5分以上洗い去った後に、眼科に行って診察を受けるようになさってください。
万が一、バッテリー液を飲み込んでしまった場合は、すぐに沢山の水を飲んで対処してください。
繰り返しになりますが、 バッテリー液が目に入ってしまった場合や皮膚についてしまった場合などは、必ず病院で診察や処置を受けるようにしてくださいね。
では、準備はよろしいですか?ではジャンプスタートを始めましょう。
- ボンネットを開ける
- バッテリーがどのような状態なのかを確認する
- nboxの電装系のスイッチを全て切る
- ブースターケーブルを正しく装着する
では一つずつ見ていきましょう。
ホンダnboxのボンネットを開ける
- パーキングブレーキをかける
- ボンネット解除レバーを引く
- ボンネットの中央にあるレバーを右に引く
- ボンネットを開ける
- ボンネットのクリップを手に取る
- ステイを立ててボンネットを開けた状態に保つ
以上が、nboxのバッテリーが上がった時にボンネットを開けるための手順です。
では一つずつ見ていきましょう。
ボンネット開ける前は、必ず車が止まっていること、そしてパーキングブレーキがかかっていることを確認してください。
ホンダnboxのボンネット開けるためには、運転席の足元を確認する必要があります。運転席の足元を覗き込んでみると、ボンネットを解除するレバーがありませんか?そのレバーを引いてみてください。いかがですか?ボンネットが少し浮き上がれば OK です。
ボンネットが少し浮き上がった状態で、ボンネットの目の前に立ってください。ボンネットの中央にレバーがあるのが分かりますか?そのレバーを右側に聞いてみてください。
それでボンネットのロックが解除されます。解除されたら、ボンネットゆっくり上に開けてみてください。開きましたか?
左側にグリップがあるのがお分かりですか。グリップを握ってみてください。グリップを握って弾くとステーが動くようになります。ある程度の高さにボンネットを開けた状態で、ステーをボンネットにかけてみてください。
ボンネットが開いたままになったのであれば OK です。
バッテリーの状態を確認してください
バッテリー液が漏れていますか?バッテリーが異様に膨らんでいますか?バッテリーから異臭がしますか?
もしバッテリーが異常を示しているなら、ジャンプスタートを行うべきではありません。するべきことは、ホンダの販売店に連絡することです。あるいは自動車修理工場に連絡することです。
nboxの電気系統の電源全てを切ってください
オーディオがついたままになっていませんか?ライトは消し忘れていませんか?
ジャンプスタートする時には、 必ずnboxの電源がオフになっていることを確認してくださいね! iPhone で言うなら電源が切れている状態です。休止状態ではありません。完全に Off になっている状態です。
ブースターケーブルの端子同士が触れ合わないようにしてください!
これからジャンプスタートを行いますが、ブースターケーブルの先端同士が決して触れ合わないように注意してくださいね。
触れ合うと、火花が散ったり最悪の場合にはバッテリーが爆発する可能性があります。あまり心配しすぎることはありません。理論上、そうなる可能性がある、というだけです。
これまで数え切れないほど多くのバッテリーの交換現場で、筆者自身が実際にバッテリーの爆発現場で交換作業を行ってきましたが、バッテリーが爆発したことは一度も見たことはありません。
実際に、整備をしているとブースターケーブル同士が触れてしまうこともあり得ます。仮に、バッテリーにつないだブースターケーブル同士が触れ合うと、火花が散ることはあります。
いずれにしても、nboxの製造メーカーである、ホンダが推奨していることですから、ブースターケーブルの端子同士が触れ合わないように、細心の注意を払ってくださいね。
これでジャンピングスタートする準備が整いました。ではこれから、 ホンダが推奨するnboxのバッテリー上がりの正しい対処法をお話ししますね。
【正規版ジャンプスタート】nboxのバッテリー上がりの対処法
ここではターボを搭載していない nboxの正規版ジャンプスタートの方法でお話しします。
- 12V のバッテリー搭載車を救援車に選ぶ
- ブースターケーブルのプラスとバッテリーのプラスをつなぐ
- ホンダが推奨するつなぎ方でジャンプスタートを行う
上記の三つの点を必ず当てはめるようにしてくださいね!
では、一つずつチェックしてきましょう。
12Vのバッテリーを搭載している車とだけジャンプスタートする
トラックや外国製の車(12V のバッテリーを搭載している外車もあります)は、24V のバッテリーを搭載している可能性が高いです。
ホンダnboxのバッテリーの電圧は12 V ですから、 ですから24Vのバッテー を搭載している車につないでジャンプスタートする場合、
nboxのバッテリーがダメージを負う可能性が高くなります。必ず12V のバッテリーを搭載している車とだけ、 ジャンプスタートを行うようにしてくださいね。
- あなたのnboxのバッテリーのプラス端子
- 救援をしてくれる車のバッテリーのプラス端子
- 救援をしてくれる車のバッテリーのマイナス端子
- nboxのバッテリーのマイナス端子
上の順番でブースターケーブルをつないでいきます。
上の順番は絶対です!
他の方法では絶対に繋がないでくださいね!
では行きますよ。
あなたのnboxと救援をしてくれる車のパワーモードを全てオフにしてください。
つまりエンジンを切って鍵を抜くわけです。用意はいいですか?
あなたのnboxのバッテリーのプラス端子をみつけてください。ありましたか?赤い色で+と書いてありませんか?それが、 nboxのバッテリーのプラス端子です。
ブースターケーブルをあなたのnboxのバッテリーの+端子につないでください 。その後に、ケーブルの反対を救援側の車のバッテリーの+端子につないでください。ここまでよろしいですか?
もう一本ブースターケーブルがありますよね?救援をしてくれている車のバッテリーのマイナス端子をみつけてください。
ありましたか?そのマイナス端子にブースターケーブルをつなぎます。 ここまでよろしいですか?
テーブルの反対側を、 あなたのnboxのエンジンについているスタッドボルトにつないでください。
救援をしてくれる車のエンジンを始動してください。始動できましたか?回転数を少し高めにしてみてください。つまりアクセルを少し踏み込むわけです。30秒から1分間ほどエンジンを回してみてください。
あなたのnboxの車のエンジンを始動してみてください。これで完了です。でもちょっと待ってくださいね!
エンジンを始動した後が大切?!
あなたのnboxのエンジンが無事にかかった後が大切です。
ジャンプスタートをした後はホンダが推奨する正規のやり方で、必ずブースターケーブルを外してくださいね。
- あなたのnboxのエンジンのスタッドボルトについているブースターケーブルを外す。
- そのケーブルの反対側を救援をしてくれている車のバッテリーのマイナス端子から外す。
- あなたのnboxのバッテリーのプラス端子からケーブルを外す。
- ケーブルの反対側を救援車のバッテリーのプラスの端子から外す。
これでホンダnbox正規版のジャンプスタートが完了です。でもこれで終わりではありません。
すぐに Honda の販売店や自動車整備工場、あるいはガソリンスタンドなどでバッテリーを点検してもらってくださいね。
まとめ
安心と安全カーライフの理想ですよね。
もしあなたのnboxのバッテリーが上がりそうになった時、あるいはすでにバッテリーが上がってしまった時には
正規の Honda のバッテリー対処法を参考にしてくださいね!あなたが快適なnboxライフを送れることを願っています!