あれ…!?バッテリーのマークが赤く光った!
なんで??
真夏のどしゃ降りの雨の中で高速道路を走行中。
赤いランプが!
バッテリーマークが点灯した!
車が高速道路で止まっちゃうの!?
どうにかしてー!
これって前兆!?バッテリーが上がりそうになったら?
今すぐに、バッテリーが上がる前兆やバッテリー上がりの予防について知りたいなら、この記事の、「【前兆と予防】大丈夫?バッテリーが上がりそう?!」から先にチェックしてくださいね!
緊急事態のリアルな対処方法を載せていますのであなたの助けになりますよ!
では、本題にもどりましょう。
あなただけで、車を運転している時に
もしバッテリーマークが急に点灯したらどうしますか?
バッテリーのことはもちろん、車のメンテナンスも自分で一度もしたことがないなら、
- 『このまま車が止まっちゃうの?!』
- 『もし車が止まってしまったらレッカー呼ばなければならないの?』
- 『そもそもどうして、バッテリーマークが光ってしまったの?』
疑問が色々とわきますよね。
冒頭の話は実際に、ある30代男性が経験した出来事です。
友人が住む街まで3時間30分。車で友人が暮らす田舎町まで行くのは実は初めて。しかもバッテリーは交換してから2年くらいしか時間がたっていないはずなのに…、
なぜ?!
あなたなら、どうしますか?
夏の時期の車内の温度は50度ほどになることもあります。サウナに入っているようなものですよね。
さらに、太陽の直射日光もギラギラと照りつけますから、エアコンは必須です!長時間運転をする時に、音楽がなければ暇ですよね。
それに大雨ならワイパーも必須。そしてどしゃ降りの中、安全のためにヘッドライトを使わざるを得ない。電気を最大限使わなければならない時に、
まさかバッテリーが上がり、まさかのエンジンストップ?!
なんてことになっては困りますよね。
【普通の精神状態ではいられない!?】バッテリーが上がりそうになると…
バッテリーが上がり、ドキドキした経験、あなたにもありますか?
あるいは、バッテリー交換以上の問題を経験したことがありますか?バッテリーが上がり、バッテリーの交換やエンジンストップによって、大きな自動車事故につながることもあったかもしれませんね。
きっとがっかりしたでしょう。急な車のトラブルはショックが大きいですよね。失うのはお金だけではありません。
もし冒頭の話のように、旅の途中にバッテリーが上がると、あなたはどう感じますか?
一緒に小さなお子さんがいたら、大泣きしているかもしれませんよね。
急に車が止まってしまったらどんなものを失いますか?
考えてみてください。例えば…
- 旅を楽しむウキウキした気持ち
- 時間
- 体力
- 気力
を失ってしまいませんか?
だからこそ、知っていただきたいことがあるわけです!
- なぜバッテリー上がりが起きるのか
- バッテリーが上がりそうな前兆を見極めることができるのか
- バッテリーが上がりそうになる前に、予防をすることができるのか?
ぜひ一つずつしっかり、チェックしてくださいね!
今、知っておくことであなたはちょっとしたお出かけから、車での長距離ドライブさえ安心することができるからです!
実は、はっきりとしたバッテリー上がりの前兆をあなたも知ることができますよ!
【前兆と予防】大丈夫?バッテリーが上がりそう?!
今まさに緊急事態で、すぐに上がりそうなバッテリーの電力を今すぐ回復したいですか?
あくまでも応急処置として、以下のことを自己判断で行うことができます。
- ギアを低速に入れて走行する
- アイドリング状態で30分以上放置する
- 運転中は極力電子機器を使わない
特に、ギアを低速に入れた状態で、走行することはエンジンに高負荷をかけて短時間で発電力を増やすことにつながります。
とはいえ、すでにラジエーターやエンジン回りにダメージがある車で行うと、問題が起きる可能性があります。
ラジエーターからラジエーター液が噴き出す(ラジエーターの一部がすでに割れていて液漏れしているなら)こともあります。
リスクがあることを決して、お忘れなく!あくまでもバッテリーが上がってしまわないための応急処置ですから!
さて、本題に戻りますね。これからお話しすることをお聞きになって、あなたはこう思うかもしれませんね!
『うわ!コレって自分のこと!?』
そう、実際にあなたにも思い当たることがあるかもしれませんよ!
バッテリー上がりの前兆を前もって知っておくと、バッテリーが上がりそうになる前に、予防をすることもできるようになりますよ!例えば、以下のような車の症状を経験したことがあなたもありませんか?
- エンジンの掛かりが悪くなる
- ヘッドライトが暗くなる
- ワイパーの動きが遅くなる
- パワーウィンドーの動きが遅くなる
- スライドドアが動かない
- 電力を使う機器全般が使えなくなる
では、一つひとつ具体的な前兆について、チェックしていきますね!
エンジンのかかりが悪い
普段なら、車のエンジンをかけたら勢いよく「キュキュキュブルン!!」とエンジンがかかりますよね。
でも、バッテリーが上がりそうな時には、前兆としてエンジンのかかりが明らかに悪くなります。
- 1回でエンジンがかからない
- カギを回してからエンジンがかかるまでの時間が長い
「キュキュキュ…キュキュ…キュ…ブルルン…」といったように、エンジンがかかったとしても、普段とおり軽快にエンジンが掛からなくなることがあります。バッテリーが上がりそうな時の前兆です。
ヘッドライトが暗い
夜間、車を運転していてヘッドライトが暗くなっていることに気が付いたことがありますか?
エアコンやカーオーディオ、さらにパワーウィンドーを動かす時に、明らかにヘッドライトの光が弱くなるなら、車のバッテリー上がりの前兆です。
どんな車も瞬間的にヘッドライトが暗くなるタイミングがあるものです。エアコンを付けた時のように、瞬間的に大きな電力を使う時には、ヘッドライトの明かりがわずかに暗くなったり不安定になります。
ただ、バッテリーが上がりそうな状態では、ヘッドライトの明るさは極端に暗くなりがちです。
ワイパーの動きが遅い
ワイパーの動きが遅くなる、これもバッテリー上がりの前兆の一つです。どの程度遅くなるのか?あなたの車のワイパーには、速度調整のシステムがついていますか?
最も遅くワイパーが動くスピードの3分の1程度とお考えください。
誰が見ても、あれワイパー遅くない?と感じる程遅くなります。
パワーウィンドーの動きが遅い
ドライブ中に、外の景色と風を楽しみたくてパワーウィンドーのスイッチを押してみると、「グググ…ググ…グー」と力なくパワーウィンドーが動くようなら、バッテリーの上がりを疑うべきですね。
スライドドアが動かない
バッテリーが上がりそうな状態では、スライドドアは動きません。バッテリー上がりの前兆を車のシステムが判断して、動かさないようにしています。
もちろん、車の年式が古い車でも、そもそも電力が十分に確保できませんから、スライドドアは動かないでしょう。動いたとしても、最後まで開閉しきらずに止まるなどの問題につながりかねません。
電力を使う機器が使えなくなる
電気があるからこそ動くシステムで車は成り立っています。ですから、バッテリーが上がってしまうなら…
- カーオーディオの電源が切れる
- パワーシートが動かなくなる
- メーター類の表示も消える
バッテリーが上がりそうになる、あるいはバッテリー上がりの直前には、電力を必要とする車の機器全てが使えなくなる、とお考え下さい。
もし、夕暮れ時にバッテリーが上がるなら、頼りになるのは外の灯だけになりますよ!
もしかして、昨日のアレはバッテリーが上がりそうな前兆だったのかな?
不安に思うことがあるなら、ぜひこの先を読み進めてくださいね。
では、とても大切なことをこれからお話ししますね。
もしバッテリーを新品にしても、これからお話しする、バッテリー上がりの原因そのものを知らないと、バッテリーを新品に交換した直後にまたバッテリーが上がってしまうことにもなりかねません。
では、気になるバッテリー上がりの原因についてお話ししますね。
予防はバッテリー上がりの原因を知ることから?
答えはYES!
まずは原因を知ることから予防を始めましょう!
バッテリーが上がりそうになる、あるいは実際にバッテリー上がりを起こしてしまう前に、バッテリー上がりの原因を知っておくことはとても大切ですよ!
4つの原因をしっかりチェックしてくださいね。
バッテリーの寿命
2年~3年が車のバッテリーの平均的な寿命です。
もちろん、あなたが普段どの程度車を使うか、によってもバッテリーの寿命は変わってきます。バッテリーの寿命が近づいてくると、バッテリーが上がりやすくなります。
バッテリー上がりの前兆がいくつか表れてくるでしょう。あなたのバッテリーは取り付けてから、どの程度の時間が過ぎていますか?
バッテリーの充電が不十分
バッテリーはあくまでも車が走行する際の補助電源に過ぎません。車には発電機が付いていて、自動車が動いている間は常に発電機が電気を造り続けています。
車のバッテリーはあくまでも発電機で造った電力を蓄えておくためのものです。とはいえ、バッテリーの充電が不十分のままでは、いくら発電機が新品でも、実は車は動かないんですね。
なぜ?!
なぜなら、車を止めた状態からエンジンをかける時に必要になる大きな電力は、バッテリーからしか供給できないからです。
感が鋭いあなたはお気づきになりましたね?もしバッテリーが十分に充電されていない、つまりバッテリーが上がりかけていて、発電機を動かす電力さえないなら、車のエンジンを動かすことができないのです!
人為的なミス
ショッピングモールに車を停める時に、ヘッドライトをつけっぱなしにしてしまったことがありますか?
あるいは、自宅の駐車場に車を停めた時に半ドアのままでしたか?
半ドアのままでは、大抵の車はルームランプが点灯した状態が続きますよね。ルームランプが点灯していることに気が付かずに、数時間あるいは1日が経ってしまったとしたら…。
実は、今お話ししたことは、どれも人為的なミスですよね。バッテリー上がりの原因としては、こうした人為的なミスを挙げることもできるのです。
あなたは最近、ヘッドライトを消し忘れたことがありましたか?あるいは思い当たる他のことがありますか?今お話ししたことは、どれも確実にバッテリーが上がる原因ですから、ぜひ気を付けてくださいね!
その他の機器の故障
バッテリーが新品でもバッテリーランプが赤く点灯することがあります。あなたはご存知ですか?実は、発電機が原因なんですね。
オルタネーターという名前を聞いたことがありますか?車の発電機のことなのですが、実は車が使う電力を造っているのが、オルタネーターなんですね。
オルタネーターが造った電力をためておく場所が、バッテリーということになります。
もうお気づきですね?オルタネーターが故障していて、電気を造ることができなくなると、バッテリーに残っている電気だけを使って走らなければなりません。
ですから、バッテリーの電力が一定のレベル以下になると、車が止まります。
- レッカー
- 故障
- 修理
- 出費
- 生活苦
たかが、自動車のパーツと考えずに、オルタネーターを定期的に交換してくださいね!
10年あるいは10万キロ、どちらかの指標にあなたの車が当てはまるようになったら、オルタネーターを交換するようオススメいたします。
【教えて!】バッテリーの上がりを予防する方法
3つの大切なポイントをお話ししますね!
- バッテリーの点検
- 定期的なバッテリーの交換
- 定期的な自動車の点検やメンテナンス
では、さっそく一つ一つ見ていきましょう!
バッテリーの点検
見方はとてもカンタンです!赤い丸の中にある、透明なカバーの下の色をチェックするだけOKです!
色で分かるバッテリーの電力の調べ方
色 | 電力 |
緑色 | 良好 |
黒色 | 充電 |
白色 | 交換 |
バッテリーの蓋に、色の違いが書いてあります。ですから、誰でも簡単に車のバッテリーの電力がどのくらい残っているのかを確認することができるんです!
あなた自身で、車のバッテリーを点検するために、専門の機械などは必要ではありません。
- ボンネットを開ける
- バッテリーを上からのぞく
- バッテリーの電力を確認する
コレだけです!
でも、自宅では電力をチェックできないバッテリーもあるんですね。
カーショップにはバッテリーをチェックする専用の機械が置いてあります。バッテリーの寿命まで測ることができる機械です。
単に、電力があるように見えても、実は寿命を迎えているバッテリーもあります。
ですから、あなたの車のバッテリーが上がりそうな、前兆となる症状がいくつか出ているなら、一度カーショップで点検してもらうと良いですよ。
ただ、店舗によっては寿命を計測する機械ではなく、電力だけしか図ることができない機械しか置いていない場合もありますので、事前に電話で確認しておくと助かりますよ。
定期的なバッテリーの交換
バッテリー上がりを未然に防ぐ方法で、最も効果的な方法が、バッテリーの交換です。
2年~3年でバッテリーは劣化が進みます。もちろん3年7万キロや3年~5年のバッテリー寿命を謡っているバッテリーメーカーもあります。
ただ、平均すれば車のバッテリーの多くは、2年~3年の寿命だとお考え下さい。バッテリーを新品かつ車種にあったバッテリーを取り付けることで、バッテリーの上がりは防ぐことができますし、これまで出ていたバッテリー上がりの前兆は無くなります(バッテリーが原因の場合)。
バッテリーを交換すると、どんなリスクがある?
車の機器が正常に動かない場合もある
実は、車のバックアップをしなければならないんです、バッテリーを交換する時に。なぜなら、車の機器が正常に動かない場合があるからです。
例えば、パワーウィンドーが誤作動したり、カーオーディオがリセットしてしまい、特定のパスコードを入力しなければカーオーディオが使えなくなる場合もあります。
経験と知識がないなら、あなた自身でバッテリーの交換をすることはオススメできません。
確かに、自分でバッテリーを交換する場合の時間とリスクを考えれば、費用を支払う価値は十分にあります。
バッテリー上がりをしてしまったのなら、ベストな選択肢はバッテリーをカーショップで交換してもらうこと、ぜひ覚えていてくださいね。
ただ、あなたのミスでヘッドライトをつけっぱなしにしてしまって、新品のバッテリーが上がってしまった場合などは、バッテリーの充電で構いません。
状況によって対応が変わりますから、専門店で聞いてみることも大切ですよ!
一度、放電しきってしまったバッテリーは電力を100%まで満タンに充電することはできなくなります。とはいえ、2年あるいはうまくいけば3年使うこともできるかもしれません。
ただ、注意してくださいね!決してあなたの車種に合わないバッテリーは取り付けないでくださいね!
- エコ車にはエコバッテリー
- 一般の軽貨物には通常のバッテリー
- 外車には外車用のバッテリー
バッテリーのサイズや種類は、車種ごとに分かれています。かならず店頭で確認してください。
一度、あなたの車のボンネットを開けて、バッテリーが置いてあるスペースを見てください。バッテリーを置くスペースが広いのに、バッテリーが小さい、ということがありますか?
車に必要な電力を確保できない、不相応にも小さいバッテリーをつけていると、遅かれ早かれバッテリーが上がります。目的地にたどり着く前にエンスト…。考えたくないですよね!
少し高いと感じても、あなたの車種に応じたサイズと種類のバッテリーを取り付けるようにしてくださいね。
定期的な自動車の点検やメンテナンス
なぜか点検パックもついていた!とか一応これまでも行っていたので、今年も行くことにしている…、という自動車ユーザーが実際には多いです。
あなたはいかがですか?
いずれにしても、バッテリーが上がりそうなのか、寿命がいつなのか(バッテリーの正確な寿命はどんな機械でも正確には分かりません)?を店頭のスタッフにチェックしてもらうように頼むことができますよ。
オイルチェックやエアーフィルターの汚れ、あるいはブレーキパットの減りなど、定期点検では大抵、カーディーラーが見てくれますよね。
あなたが営業車をお持ちなら、1年に1度の車検になりますよね。営業車をお持ち、という例外を除いて、大抵は車検毎にバッテリーを交換する、あるいはバッテリー液の補充あるいはバッテリーの充電を行うことが望ましいでしょう。
もちろんバッテリーの状態によりますよ。
- 補充タイプ:バッテリー液を定期的に補充
- メンテナンスフリータイプ:永久にバッテリー液の補充は不要
バッテリー液の補充が不要なバッテリーかどうかは、バッテリーを見れば一目瞭然です!
バッテリー液を補充しないタイプはそもそも補充液を入れるスペースがありません。下のバッテリーは補充が不要なバッテリ―です。
液を入れるスペースがシールで覆われていますよね。メンテナンスフリーバッテリーなんです。
バッテリ―端子をはずす
マイナス端子が重要です!
どういうこと?
実は、マイナス端子を外すと、バッテリーは電力を保ちます。つまり、バッテリーが上がりません。1カ月以上、あるいはまとまった期間、車を乗らないなら、マイナス端子を外しておくことを考えることもできます。
ただ、車はリセットされますから、あらかじめあなたの車にどんなリスクがあるか、確認してくださいね。車種によっては、パワーウィンドーが完全に閉まらなくなってしまったり、パスコードを入れないとカーオーディオが使えなくなってしまうこともありますからね。
対処方法が分かっているなら、バッテリーのマイナス端子を抜くことも選択肢に入れてみてくださいね。
なんで私だけ?!バッテリー上がりで泣いた日にバイバイ!
バッテリーが上がりそうな時はどんな時?あなたは前兆を知ることができましたね!
そして、バッテリーが上がりそうになる前に、予防する方法も知ることができましたね。
では、さっそく今日からあなたや家族、あるいは友人の車のバッテリーをチェックしてみてはいかがですか?
夏休みや夏休み明け、さらには冬の時期には、バッテリーの消耗が進みます。エアコンやカーオーディオ、ワイパーやパワーウィンドーなど、バッテリーなしでは困る場面がたくさんあるはずです。
日ごろから、ちゃんとバッテリーを調べておくなら、後になってバッテリーが上がり、涙目になりながら、『どうして私だけこんなことに…』なんて言わなくて済みますよね。
まとめ
冒頭の30代の男性、実はとっさの判断で『ここでエンジンを切ったら車が完全にストップしてしまう!』と判断して、できるだけ電気を使わないようにして、目的地まで走り続けました。
そして、無事にバッテリーを新品に交換することができました。1万2000円ほどの出費で済んだわけです。
でも、問題はさらに続きました。なんと、帰り道でエアコンをかけ始めた途端、またバッテリーのランプが赤く光りました。冷や汗を書きますよね、こんな状況になると…。え、どうして?!昨日バッテリーを交換したばかりなのに…。
あなたならどうしますか?
結論から言うと、バッテリーではない、別のパーツに問題があったことが後で分かりました。発電機が壊れていたのです。
つまり、電気を作ってバッテリーに送る機械が壊れていました。それで、電気を造ることができずに、バッテリーに入っている限られた電気だけで走っていたのです。
最後には、無事に発電機も交換することができた、この男性。大切なことを学びました。
『バッテリーだけじゃないんだ…』。
もちろん、バッテリーが上がりそうになったなら、バッテリーを交換したり、バッテリーを充電することを心がけてくださいね!
ただし、バッテリー以外のパーツに問題があることも忘れないでください!
あなたの街に、あなたが信頼している自動車修理工場がありますか?車を買った場所で親切にあなたの車を点検してくれるスタッフがいますか?
本当の原因をきっとあなたは教えてもらえるでしょう。
1台の車を大切にすることで、
快適にそして長くあなたの車で安全なカーライフを楽しむことができるよう願っています!