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車検に落ちてしまったらどうしたらいい?

今回は、車検に落ちたときにするべきことについて解説しています。

また、再検査車検に落ちる理由、業者に頼んでいた場合とユーザー車検で落ちてしまった場合の対処法もご紹介しています。ぜひ最後までお読みください。

車検に落ちても再検査を受ければ大丈夫

車に乗り続けようと考えれば必ず受けなければいけない車検。一定期間車を預けたり、高めの費用が掛かることから憂鬱に感じる方も多いでしょう。

そんな車検ですが費用を用意して時間を設けて車検をお願いしたのに、落ちてしまったときにはどうすればいいのでしょうか?

実際のところ、業者に任せた場合は事前に最低限必要なところは整備してくれるので、あまり考えられませんよね。

だからこそ、落ちてしまえばもう車を廃車にしなければいけないのではないか…。と心配になったりするでしょう。

しかし大丈夫。車検に落ちても再検査をすぐにできるようになっているので、きちんと乗り続けることができますよ。

ただ一度不合格になった後、間を空けて再度車検を受ける場合もあるでしょう。

整備のための部品を取り寄せなければいけなかった場合なども考えられます。リスク回避のためにも、余裕を持った時期の車検が望ましいですよ。

車検を落ちてしまう理由と対処法

上記で車検に落ちてしまっても、再検査をすれば大丈夫と紹介しました。しかし車検に落ちる理由には、整備不良の他にも考えられるケースがあります。

ここからは車検に落ちた際に考えられる理由、そして対処法を見ていきましょう。

書類の不備

車検を受ける際にはそれぞれ必要になる書類があります。

業者に車検を依頼する場合に必要になるのは以下の通り。

車検の際に必要となる書類
  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 自動車税納税証明書

車両クラスや受ける車検の種類に応じて、必要書類は異なります。詳しくはこちらの記事もお読みください。

車検に必要な書類とは?

必要書類は、業者に車検を頼む際に、車の持ち主がそろえるべき書類です。これらがないと、業者が受け付けてくれたとしても、陸運局内で車検そのものを受けられなくなってしまう可能性があります。

納税証明書に関しては、既知の整備工場に頼んだ場合は別個に取得してくれる場合もあります。また住んでいる地域によって、継続車検の場合は提出が省略された地域もあります。しかし、基本的にはすべてそろえておくべきもの。

車検の受付に行く前に、そろえ忘れがないかきちんと確かめておきましょう。またそれぞれの書類を紛失してしまった際でも、再発行が可能となっているので該当の施設に問い合わせてみてくださいね。

書類を紛失した際の再発行場所
  • 車検証→陸運局、軽自動車検査協会
  • 自賠責保険証→加入している保険会社、または代理店
  • 自動車納税証明書→納税した市区町村の税事務所

整備不良

車検に落ちてしまった際、一番に思いつく理由ですね。費用を抑えるために最低限の整備で、とお願いした際にありがちな理由でもあります。

しかし整備不良によって車検に落ちたとしても、車検が通らなかった部分を整備、もう一度車検を受けることで挽回は可能です。

当初予定していたよりも費用が掛かってしまうことになりますが、その車に乗り続けようと考える以上必要な出費と考えましょう。

車検でチェックされる箇所は、次のページでご紹介しています。

車検の点検箇所とは?

違反金、税金の未払い

車の点検・整備自体に問題がなかったとしても、違反金や自動車税の未払いがあった場合、車検の更新をしてもらえなくなる状態です。

実は違反金や自動車税の未払いがあったとしても、車検自体は受けられることがあります。ただ、車検が通らないのではなく、車検の更新をストップされてしまうのですね。

この場合の対処法は違反金、自動車税の支払い後に「領収書」または「納税証明書」を提出するしかありません。車検を受ける前に、支払い忘れているものはないかしっかりと確認しておきましょう。

また車検が通った後に領収書や証明書を求められた場合、基本的に期限は1週間です。納税証明書は発効までに時間がかかる可能性もあるので、事前の確認がより大切になりますよ。

ユーザー車検で不合格(落ちた)の場合

ここまでは業者に車検を依頼した際の対処法でした。しかし腕に自信がある方は、ユーザー車検を受けようと考える場合もありますよね。

このユーザー車検で落ちてしまった場合には、どのような対処法が考えらえるのでしょうか?ユーザー車検でも落ちてしまう理由自体は、業者に頼んだ際とほぼ同じです。

したがってここでは、ユーザー車検で落ちてしまった際の、時間制限や再検査までの対処法について解説していきます。

当日中なら3回まで再検査ができる

車検専用の検査ラインにて自分で車を操作するユーザー車検。実はこの検査ラインでの車検は1日の間に3回のチャンスがあります。

当日中に再検査を受けることができ、3回目までは追加料金もかからないのです。もしも事前に十分な点検整備ができなかった場合、とりあえず1回目を受けて検査を通らなかった部分だけ整備。改めて車検を受けて通すなんてこともできるのですね。

実際に忙しい時期の車検では、プロでもやる方法の一つです。

車検場には予備点検・整備のための場所も設けられています。ごく軽い整備不良だった場合は、自身で整備をしたのちに当日中に改めて車検を受けなおしましょう。

この際の注意点は、陸運局内で手に入れる「継続検査票」の紛失です。当日中の再検査では不合格の部分だけを受けなおせますが、継続検査票を紛失した場合は原則最初からの受けなおしに。

時間のロスが怖いので、検査票の管理もきちんとしておきましょう。

後日改めて受ける場合

車検が通らなかった部分が部品交換が必須な物だった。または用事があってこれ以上車検を受ける時間がない。

こんな場合でも後日改めて受けなおせばそれでOK。この際には「限定自動車検査証」を発行してもらいましょう。この検査証を発行してもらうことで、2週間までは不合格だった場所の再検査のみで車検を通すことができます。

合格だった項目を2週間まで保証してもらえる、こう考えることもできますね。限定自動車検査証は無料で発行できるので、とりあえず発行してもらっておくと安心でしょう。

ただし、2週間以上の間を空けてしまう場合は話が別です。

また2週間以内であっても、限定自動車検査証を発行していなかった場合は、原則最初からの受け直しになります。もちろん重量税や自賠責保険に関しては、前回の物が利用できますが時間的な損が大きくなってしまいますよ。

車検に落ちたくないなら業者を活用した車検が有効

車検に落ちた際の考えられる理由、また対処法など紹介してきました。しかし落ちても大丈夫とはいえ、なるべくなら1回で終わらせてしまいたいのも事実ですよね。

このように考えるのなら、やはりユーザー車検よりも業者に車検を依頼したほうが確実性は高まります。そもそも書類の不備や整備不良に関しては、車検を通す前に業者に指摘されることがほとんどです。

後から慌てたくない、自分でいろいろと考えるよりも指示してもらった方が楽。このように考えるのなら、信頼できる業者に依頼するのが一番です。

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車検に落ちてしまったらどうする?まとめ

今回は車検に落ちてしまった際の対処法など見てきました。

車検に落ちたときの対処法まとめ
  • 車検は落ちても再検査ができる
  • 車検に落ちた際に考えられる理由は書類不備、整備不良、違反金や税金の滞納
  • ユーザー車検なら当日中に3回のチャンスが
  • 日を改める場合は限定自動車検査証を発行

以上のようになりました。

普段はあまり意識することがない車検であるからこそ、いざ落ちてしまったらどうすればいいのか?なんてなかなか詳しく知っている方はいませんよね。

しかし紹介してきた通り、1度落ちてしまったとしても再検査がある以上難しい話ではありません。不合格になった原因も明確に教えてくれるので、一つ一つ対処をしていきましょう。

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