今回は、車の下取り相場価格を調べる方法と下取りのポイントや注意点について詳しく説明します。
間違えやすい「下取り」と「買取」の違い、ネットの下取り参考価格と実際の下取り価格の差についても解説。
さらに相場より車を高く売るコツもご紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。
車下取りの相場価格の調べ方
「トヨタ自動車」と「日産自動車」では、全国に展開する正規ディーラーの下取りデータを基に下取り参考価格を算出しています。
事前に車下取り相場価格を知りたいという人に向けて、トヨタと日産の公式サイトでは全車種・メーカーに対応した下取り参考価格のシミュレーション機能が用意されています。
利用の際は、次の公式サイトから、自分の車の情報「メーカー・車種、年式、ボディタイプ、モデル、グレード、仕様」を選択することで、下取り参考価格が表示されます。
国内最大手の自動車メーカーが公表している下取り参考価格は信憑性が高く安心して利用できます。
ただし、自動車メーカー以外のメーカー系ディーラーのサイトや下取り相場情報を提供しているサイトは独自の下取り相場価格を紹介していることがほとんどです。業界全体の下取り相場価格とは異なりますので注意が必要です。
なぜ、トヨタでは1つの価格だけ表示されて、日産では価格幅があるの?
トヨタも日産も、簡単ステップで自分の車の下取り参考価格がチェックできるのはメリットです。
しかし、トヨタは下取り相場が1つの価格に定まっていますが、日産では同じ車でも10万円~40万円程度の幅があります。
この違いは何を意味するのか気になる人も少なくないと思いますが、結果的に大きな違いはありません。
どうしてトヨタでは1つの下取り価格に定まっているのかというと、トヨタではプラス要素とマイナス要因を盛り込まず平均的な下取り相場を公表しています。
トヨタ公式サイトの下取り参考価格情報の注意書きにあるように、車の状態やボディカラー、走行距離などによって下取り査定価格は変動します。もちろん、これは日産でもその他の自動車メーカーでも同じです。
トヨタでは相場という観点から平均的な下取り価格を示しているのに対して、日産では車種やメーカー、年式、グレードなどから上限と下限の目安が分かりやすいように表示しています。
トヨタと日産、どちらの下取り価格を参考にしたらいいか?
トヨタと日産、どちらの下取り価格を参考にすればいいのかは「どのディーラーで次の車を購入するか」が問題となります。
そもそも、下取りは不要になる車の買取サービスではなく「販売サービスの一環」です。
当然、ディーラーで新車や中古車を購入する際に、値引きで補えない部分を下取り車でカバーすることが目的ですので、下取りが利用できるのは次に車を購入するディーラーに限定されます。
トヨタで次の車を購入する際はトヨタの下取り価格を参考にする。日産で次の車を購入する際は日産の下取り価格を参考にする。これが正解です。
残念ながらトヨタと日産以外の自動車メーカーでは下取りシミュレーションが用意されていません。
トヨタ・日産以外の車を購入する際は、トヨタと日産の両方の下取り参考価格を基に相場を把握すると良いでしょう。
下取りは、車を売る方法の中で一番安い!
インターネットの普及により車を売る方法は多様化しています。
車を売る方法は次の4つが主ですが、一般ユーザーの利用者が多いのは下取りと買取の2つです。
- ディーラーへの下取り依頼
- 買取業者への買取依頼
- オークション代行業者に依頼
- インターネットを利用した個人売買
上記となり、下取りが車を売る方法の中で一番安いです。
下取りは業者オークション(オートオークション)の相場を基準としています。
当然、オークション代行と個人売買もオークションに出品することになりますが、下取りをするディーラーはそれよりも低い基準を設けているのが実情です。
車の買取価格は車を売る方法によって異なる
というのも、ディーラーは下取り車の販売業務をオークション代行業者や中古車販売店に委託することがほとんどで、ディーラーにかかる手数料に加え他業者にも手数料が必要となるため二重の手数料がかかってきます。
また、個人売買では高く売れるどころか売れない(流札)ことがほとんどです。たとえ落札されたとしても、オークションでは「卸売価格」で取り引きされるのが一般的です。
一般的に、オークションでは大口取引(数十台以上のまとめ買い)が主流で、車一台を出品しても売れるまでに長い期間が必要です。そのため、会場の移動や再出品など手数料がどんどん増えてしまいます。
車下取りと買取の違い
今乗っている車を売って新しい車を買う方法で最も主流なのが「下取り」と「買取」の2つです。
ただし、下取りと買取は全く異なるサービスです。
ふたつのサービス内容の違いは、下取りはディーラーで新車や中古車を購入するときに受けられる「販売サービス」、買取は不要になった車を買取店に売るときに受けられる「買取サービス」です。
今の車を手放して新しい車を購入する際、下取りと買取のどちらを利用した方がお得なのか調べている人も多いですが、最も大きな違いは「利用するメリット」です。
どちらを選択するのかで結果は全く異なります。事前に下取りと買取の違いや特徴を把握して、自分に最適な方法を理解しておく必要があります。
そして、お得で簡単に新しい車に乗り換えたい場合は下取り、車を高く売って多くの現金に換えたい場合は買取という風に、自分の目的に応じて使い分けることが大切です。
買取と下取りのそれぞれのメリット・デメリットについては、以下の記事をお読み下さい。
下取り
下取りは、新しく車を購入するディーラーで今まで乗っていた車を引き取ってもらう方法です。
下取りは車の購入と不要になる車の引取りがセットになっています。車買取のみの依頼には対応していません。
当然、下取りを依頼できるのは車を購入するディーラーに限定されます。
下取りを利用する際の注意点は、ディーラーは下取り車を中古車として再販することを前提としていません。そのため、出張査定や出張引取りなど下取りに関してはサービス内容は乏しいのが実情です。
あくまでも、下取りサービスは新車や中古車の販売サービスの一環でしかありませんので、買取と大きな差が付くのは中古車の査定価格です。
買取
買取は、今まで乗っていた車を車買取店に買い取ってもらう方法で、依頼するお店を自由に選ぶことができます。
買取は中古車の高額買取に特化したサービスで、中古車を高く取引できる様々な強みを有した車買取店が全国に存在しています。
買取では、各社を比較して1番高く売れるお店を探して売ることができます。車の高額売却に最も有利な方法として多くの人が利用しています。
ただし、中古車市場は変動が激しいため相場の方向性が読みにくく、各買取店によって強みは様々です。そのため、依頼する買取店が変われば買取価格も大きく異なります。
車を高く売るためには数多くの買取店の中から相場より高く売れるお店を探し出す必要があります。
下取りは、購入する車の費用負担を軽減できる
基本的に新車を購入する際は「値引き」があります。
ただし、新車の値引きは車両本体価格の10~30%が限界とされています。
限界がある理由は、ディーラーが自動車メーカーから貰える報酬額を超えて値引きしまうと利益が上がらないためです。
もちろん、購入するディーラーや車種・グレード、購入時期、担当になる営業マンの事情などによって値引き額は異なります。また、中古車の場合は値引き限度がとても低く10%以下となります。
値引きでは対応できない部分をカバーできるのが下取りです。今まで乗っていた車を下取りに出すことで下取り車の価値分が値引き額に上乗せされることになります。
下取りでは、販売サービスの一環として古い車を引き取ります。そのため、低年式車や過走行車、故障車など車の状態に関わらず引き取ってくれます。
場合によっては値が付かないような車でも有償で引き取ってくれることもあります。
下取りを利用するメリットは、購入する車の費用負担を軽減できることです。
他にも、新しい車の購入手続きと古い車の売却手続きを同じディーラーで済ませることができるため手間が少なく、ディーラーとの信頼関係が築けるというメリットもあります。
車下取りの査定基準
車下取りの査定基準は、車種・メーカー・外装・内装・走行距離・エンジン周りなど、車両本体の査定ポイントだけではなく、それぞれの業者が基準とする価格を設けています。
ディーラー下取りでは、業者オークション(オートオークション)の相場価格が記載されている「イエローブック」という資料を基準としています。
業者オークションでは、卸売業者が仕入れる際の「卸価格」が記載されています。買取業者に売却した場合の買取価格と比べると倍以上の差が出ることもあります。
つまり、下取りは査定基準がとても低く、中古車買取相場より安く車を引き取られることになります。
なお、イエローブックは業者専門の書籍ですので、一般の人が入手することはできません。
車下取りの査定基準が決まる要因は様々ですが、下取りが安い理由は主に次の事項が関係しています。
車下取りと買取では、査定内容も異なる
車下取りと買取では、査定価格のベースとなる資料だけではなく査定内容も全く異なります。
買取では基本的な情報だけではなく車の状態を詳細に査定する「買取査定」となりますが、下取りでは車種や走行距離、年式など基本的な情報を基に査定を行う「下取り査定」となります。
そもそも、下取りを利用する人は以前から同じディーラーで点検やメンテナンスを受けていることが多いので、車の所有者よりも車の状態を把握しているのはディーラーです。
そのため、下取り査定では買取査定のように査定対処して査定アップを狙いたくても手の施しようがありません。
ディーラーは、下取り車の再販に力を入れていない!
査定の基準価格を決めるのは業者の位置づけと利幅(利益の大きさ)によってきまります。下取り車の販売業務に関して、ディーラーは最も川下の販売業者である小売業者に位置します。当然、中古車(下取り車)の再販で利幅が最も小さいのも小売業者、つまりディーラーです。
新車や中古車の販売業務を専門とするディーラーは下取り車を流通させる強みを有していないのが実情です。
ディーラーでも中古車を販売しているのだから高く売れるのではと思うかもしれませんが、正規ディーラーで販売されている認定中古車は一定の基準をクリアした良質な中古車のみが選ばれています。
正規ディーラーで販売されている認定中古車のほとんどは、試乗車・展示車として使用されていたデモカーです。
そのまま転売される下取り車と違い、認定中古車は販売までに徹底的な整備・メンテナンスを行い、メーカー保証が付けられる状態まで品質確保します。
ほとんどの下取り車は認定ディーラーで販売されることはなく、業者オークションを通じて売却されることになります。
車の流通と利幅の関係図
当然、多くの利益を生み出すことができる業者ほど、高い査定基準を設けることができます。
ディーラーは、下取り車の再販に力を入れていないため下取り車を高く売ることはできず、最も低い基準が設けられています。
今の車を高く売りたいと考えている人にとって、下取りは間違いなく不適切な方法です。他の売却方法を検討する必要があります。
ネットで公開されている下取り参考価格と実際の下取り価格の違い
ネットで公開されている下取り参考価格と実際の下取り価格は異なります。
自動車メーカー最大手のトヨタや日産の下取りシミュレーションでも、車種・メーカー、年式、グレードは選択できますが「走行距離」は選択できません。
一方で、トヨタでは下取り参考価格が単一、日産では下取り参考価格に幅がありますが、どちらの下取り参考価格も一定の品質を維持できていることを前提としています。
つまり、ネットの下取り参考価格は品質の良い車をベースにしていることがほとんどということです。
また、業者オークションに出品するための人件費や経費、販売業務を委託する他業者への費用など、下取り車を再販する際は多くの手数料が必要になります。当然、再販にかかる手数料は下取り価格から差し引きされます。
ときにはネットの下取り参考価格で50万円が付いている車でも、実際に下取り査定を受けるとゼロ査定(評価額0円)されるケースも珍しくありません。
そもそも、下取りは販売サービスの一環として中古車を引き取りますので基準自体が曖昧です。そのため、様々な要因で下取り価格は大きく変化します。
実際に、トヨタや日産の公式ホームページでも、注意点として下取り参考価格と実質価格では大幅にかけ離れる場合があることが記されています。
下取り価格は、担当の営業マンが決める
ディーラーには専属の査定員が存在しておらず、整備士兼査定員が車の状態をチェックします。
とは言え、ディーラーには車の整備に関する広く高い知識・技術を身に着けた1級整備士資格を有する整備士が多く在籍しています。
ちなみに、自動車整備工場の整備士のほとんどは2級整備士資格(全体の取得率の約85%)です。
ただし、下取りで査定価格を決めるのは査定員ではなく営業マンです。
車の販売をメインとするディーラーは、担当者が下取り価格を決定する実質的な権限を有しています。もちろん、下取り価格にも限界がありますが、営業マンは交渉のプロです。
下取り車の状態が一定以上であれば、営業マンに下取り車を交渉材料の一つとして利用されてしまうのが実情です。
例えば、「値引きは30万円が限界なので、下取り車でプラス50万円できるので新車価格から80万円値引きできます」という風に、購入検討者にお得感を与えて購買意欲を高めます。
値引きを大きくできると錯覚してしまう人も多いですが、下取りに出してしまうと本来の価値よりかなり安く愛車を手放すことになります。
例えば、下取りに出して値引き額を50万円プラスにするか、買取に出して買取価格100万円を頭金にするかでは大きな差が出ます。
下取りは「新車購入の負担軽減」や「スムーズな乗り換え」が1番の目的です。そのため、「車を高く売ること」に関しては価格基準も低く、下取りを依頼するお店を選べないなどデメリットがとても多いです。
車を高く売りたいなら、買取業者が必須
車を高く売りたいなら、高い価格基準が設けられていて、買取店を選ぶことで相場以上の高額売却も可能になる買取業者が必須です。
そもそも、中古車買取相場は買取業者の実績データがベースで、最も高い価格帯です。
買取業者の最大の強みは販売ネットワークにあります。買取業者の中には日本製中古車の需要が非常に高い海外への販路を構築している業者も多く存在します。
もちろん、中古車買取業界でも優良店と言われる業者は国内と海外、世界中に販売ネットワークを確立していますので、車種・メーカーや状態問わず幅広く高額買取に対応できます。
実は、10年落ちの低年式車や走行10万㎞の過走行車は寿命(廃車)と認識されているのは世界中で日本くらいです。世界トップレベルの自動車技術に加え、世界で最も厳しい日本の車検制度をクリアしてきた中古車には品質が保証されています。
海外では高品質な日本の中古車が飛ぶように売れており、日本の中古車相場以上の高値で取引されています。中には、入荷待ちの状態が続いている国も多く存在します。
世界中の販売ネットワークの中から最も需要がある市場に供給することで、高年式車や低走行車はもちろん、低年式車や過走行車、事故車、故障車でも相場以上に高く売れます。
さらに、買取業者には無料出張査定や現金買取、代車サービスなど充実した買取サービスが用意されていることもメリットです。
高額売却は、査定価格を比較することが重要
買取業者に依頼することで、下取り価格の2倍以上の高額売却が実現できることも珍しくありません。
ただし、車買取業者は独自性が高く、各買取業者が確保している販売ネットワークも多種多様です。
各社が独自の強みを持っていますので、例え系列会社であっても各店舗ごとに高額買取を得意とする車種・メーカー、状態等に違いがあります。
そのため、依頼する買取業者が違うだけで、買取価格に50万円以上の差が出ることもあります。
相場以上の高額売却を実現するためには、全国に存在する数多くの買取業者の中から、自分の車を一番高く売れる車買取店を探し出す必要があります。
相場より高く売るためには一括査定を活用すべき!
ネット買取が主流となった現在では、車買取店のネット査定を利用することで自分の車の査定価格を簡単に調べることができます。
とは言え、流通量が多く相場の変動が激しい中古車市場は常に変化しています。自分の力だけで全国に存在する1,000社以上の車買取店の中から1番高く売れる車買取店を見つけるのは至難の業です。
そんなときに便利なのが一括査定です。
一括査定を利用するだけで、誰でも簡単に車を高く売れるため、車売却方法の中でも圧倒的人気を誇っています。
一括査定が人気の秘密は、通常のネット査定では達成できない高額売却を実現できるからです!
一括査定は、単に複数の車買取店の査定見積りを一度に取り寄せられるだけではありません。一括査定では車が一番高く売れる仕組みを確立しています。
車を売るときに一括査定を利用するメリット
車を売るときに一括査定を利用するメリットは、誰でも簡単かつ確実に車を高く売れることです。
一括査定では、中古車業界のビッグデータ分析を行う運営会社によって全国から選りすぐった優良業者が厳選されていることに加え、各社に同時査定をかけて業者間で競わせることができます。
同時査定を活用することで、優良業者各社が相場より高い金額を提示して競い合いますので業界最高額も狙えます。
さらに、一括査定では信頼性の高い優良店が選ばれていますので、実際に相談や交渉、依頼する際も安心して利用できる点も大きなメリットです。
もちろん、利用時間や利用回数に制限はありませんし、納得のいく査定額が得られなければ売却する必要はありません。ネット環境さえあれば24時間いつでも何度でも利用できます。
車買取一括査定のメリット・デメリットはこちらの記事をお読みください。
【プロが教える】最高値で売却するための最強クルマ売却術!
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まとめ
今回は、車の下取り相場価格を知る方法や下取りと買取の違い、車を確実に高く売る方法などについて紹介しました。
下取りは査定基準がとても曖昧で、大手自動車メーカーがネットで公開している下取り参考価格ですら実際の下取り価格は大きくかけ離れてしまうのが実情です。
また、下取りは車を高く売る方法としては適していません。下取りを利用すると今の車を安く手放さなくてはいけないというデメリットがあります。
車の高額売却に最適な方法は、複数の買取業者に一括して査定をかけられる一括査定です。
一括査定を利用すると、複数の優良業者を確実に選定でき、交渉技術が全くない人でも納得の高額査定が得られます。
もちろん、一括査定は何度利用しても無料ですし、査定価格をチェックするためだけに利用しても問題ありません。
車を相場以上に高く売るために、車の一括査定はぜひ試してみてくださいね。